義士の鏡餅特徴とこわだり

まるもちの特長 [鏡もちはまるもち]

古来より、満月に代表される「まるい」形は神聖なものとされ、「鏡」や「まるもち」もその形を尊び扱われてきました。このまるい形は「輪」「和」に通じ、新年を仲良く和やかに過ごす願いの象徴です。

開封しやすい

個包装の袋を開ける時、まるもちなら角がなく、どなた様でもカンタンにお開けいただけます。

時短調理!レンジで30秒

(調理方法)
 小さ目の器におもち1個を入れ、水またはお湯を注ぎ、おもちを完全に浸し、電子レンジで温めます。(お湯で約20~40秒、水で約40~60秒が目安です)
 この方法ですと、おもちが「つきたての状態」に戻ります。「鏡開きならではの趣き」がうれしいです。

食べやすく(1個あたり)カロリーが少ない

 まるもちはふつうの切餅の大きさの7割(当社比)くらいで、厚みがうすく、食べやすいです。
(まるもち3個が切餅2個と同じぐらいの分量となります)

義士のもちのこだわり [美味しさのひみつ]

日本全国の産地を厳選
⇒当社は選び抜いた国内産もち米だけを使用しています
玄米から精米して製造・包装まで一貫生産
⇒鮮度が違います
昔ながらの「蒸し」「杵つき」製法
⇒「のび」「こし」「粘り」がバランス良く味わいのあるおもちです
添加物一切なしのクリーンルームで製造完結
⇒安全・安心な工場で作っています