
餅つきの風習・機会が少なくなりつつある現在、「もち米」単体での販売は年々難しくなってきています。
また最近では農山漁村の豊かな資源を加工・流通して、付加価値を高める六次産業化が注目されています。
その結果、私どもに対しても「もち米」をその地方・地域にしかない地域産品の「包装もち」に加工できないか?というお問い合わせが増え始めてきました。なぜなら私どもではお客様の嗜好の変化や多様化にいち早く取り組み、いくつかの産地餅の取り組みや多品種少量生産で商品ラインナップを充実させてきた実績があったからです。
既にこの「地域産品」餅の生産件数も毎年30件を超え、委託されました農家・生産者組合の皆さまから高い評価を頂いております。そして農家の皆様だけでなく、この餅を販売をされておられる事業者の皆さまからも同様に評価を頂いております。
ぜひ少数店舗や道の駅などのお店の方に於かれましては、お気軽にご相談をいただければと思います。
そして「ここにしかない」地域産品餅のご提案を通じて、地域のPR・直売所や道の駅などの売り場の活性化のお役に立てれば幸いです。
また店舗の近隣で「もち米」を栽培されている地区がございましたらご紹介ください。
農家の皆様の作り手としてのこだわりや特長を「包装もち」で訴求することで、付加価値を更に高め、農家の皆様の収益アップにも貢献させて頂ければと思います。
※なお本企画は工場設備の都合上、まる餅のみとさせて頂きます。また使用可能な原料米の品質基準がございます。
秋の収穫後、当社に「もち玄米」お届けください。
また秋だけでなく春夏含め季節を問わず一年中製造可能です。
当社で精米を行い、美味しい杵つきもちに仕上げます。
1個づつ「個包装パック」した丸餅を(たとえば一袋に)約10個~30個くらいづつ透明無地袋に包装し、お渡しできます。また、最近は環境意識の高まりから個包装ではなくバラ詰め型態をご希望されることも増えておりますが、勿論、ご対応可能です。
※当社工場の計画に合わせていただき、原料のもち玄米をお送りいただいてから約10日後に製品としてお届けします。
製品の品質を落とさないようにするため「玄米」でのおあずかりを前提としております。
お米にはロマンがあります。
1300年前に編纂されました「播磨風土記」など古代の文献には、既に各地域でお米の栽培や日本酒の醸造などが行われていたことが具体的に書かれています。
お米の栽培には「水」が欠かせません。その感謝の気持ちから水源である上流の山々を大切にし、特にごはんを盛ったような形の山に稲(米)の霊力の宿りを感じ祠(ほこら)を設けて信仰したことがわかっています。更にそのような山には「飯盛山」などと名付けられてもいました。
そして「ハレ」の日には餅をついて神様にお供えし、皆で食べたり配ったりしていたことが各地の文献に残されています。
今も昔も人々が移り住むことがあっても土・水・気候・季節は大きく変わるものではありません。
ひょっとしたら、今、その田んぼで穫れたお米は百年、数百年、千数百年前のお米と同じか似たようなものである可能性があります。
品種は変わっても土壌や水が受け継がれてきたものであれば、そこには祖先の皆様が召し上がっていたお米に通じるものが刻まれ残されているかも知れません。
そんな悠久のロマンに思いを馳せながら、お米や餅に対する理解を深め、皆様に広げていきたいと考えています。
お気軽にご相談ください。
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FAX:079-267-2003
MAIL:keisaku★gishi.co.jp (社長の前原まで)
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